| 例題 (1) |
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図に示す梁の曲げ応力と支点反力を解いて下さい。 |
| 解答例 |
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公式で解くと、モーメント図と反力はこのようになります。
ΣY=0
ΣM=0 の原則を基に解いて見ましょう
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| まず支点反力から求める |
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50kNの荷重が3:2の割合で支点に伝達されます

わざわざ公式を覚えなくてもこのような荷重状態の場合、荷重スパンの比で伝達されますので利用して下さい。
荷重伝達の順番を追ってみましょう
1、50kNの荷重が作用します。
2、50kNの荷重が左右の支点に分かれます
3、分かれる割合は3:2
次に進む前に反力の合計と作用荷重の合計(ΣY=0)を確認して下さい
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| 次に曲げモーメントを求めます |
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まず、50kNの荷重がVa、Vb支点で支えられて、その結果梁がたわむ事を理解して下さい。
その時回転しようとする力が曲げモーメントです。
a支点から作用荷重点に向かって30kN
b支点から作用荷重点に向かって20kN
の力で梁を曲げようとしています。
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| 曲げモーメントは力×距離 |
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M = Va -30 × 2m = -60kNm
M = Vb 20 × 3m = 60kNm
モーメントの合計(ΣM=0)を確認して下さい。
荷重を左右の支点に3:2で分けたのですが、その反力から求めた曲げMが吊り合っています。
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