自分の学習方法を優先し、以下は参考として読んでみてください。
4教科とも全域から出題されます。したがって、理解に必要な時間を圧縮し短い期間で、全ての科目の知識を学ぶことが合格条件とします。
--- 以下、知識を短時間で増やすことを主体とした1つの手法を書いておきます。
<4教科共通>
最初から過去問で勉強を始めます。あらかじめ参考書をよんでも解答できる問題はあまりないでしょう。参考書の知識の羅列を読むより、ある問に対して参考書を活用していくほうが学習効率が良いからです。
過去問から勉強を始めると、知識がないので出来るわけありません。
基本は全教科共通にすぐに答え(問題解説)を読みます。次に、残りの選択肢4つを、参考書で確認する手法をとります。
- 選択肢5つの正解と間違いの根拠を確認。 (なぜゆえ正解か間違いなのか)
- 覚えにくいところだけノートメモします。ノートは4教科1冊でOK。キーワード的な事をランダムに書きます。
このパターンで順次、知識を増やしていきます。
※ノートメモのメモ量は意外と少なく、1教科3〜5ページぐらいかもしれません。
長い学習期間でもノートメモに日々接していれば忘れることはありませんし、試験開始の直前まで利用出来ます。
<法規と構造の備考>
--- 法規は、目次(インデックス)を使い、設問のキーワードから所定のページをすばやく開く練習となります。ですから、他の教科と同じく答えをすぐ見てかまいません。
ひとつの設問に対し何ヵ所か条文を調べますので、最初のうちは無駄に反復して読んだりすると思いますが、すぐに慣れます。法規は類似した問題ならば、開くページはいつも同じだからです。
ひとつの設問が終わったら法令集を閉じて再度、所定のページを開いてみるのもよい学習法ではないでしょうか。(面積区画の問題 : 主要構造部OK 床面積OK スプリンクラーで倍読みOK = ゆえに○とかね。)参考書は、図解部分を主に活用します。
--- 構造の構造力学は、力の合計=0で成り立っていて、この考えをもとに解法が展開されていることをいつも考えてください。学科T計画と比べると、構造力学は学習時間に対して正解数が伸びやすい傾向にあると思います。
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