| ■ ペンシル |
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a.製図時に、ペン先の視界を広くとるため形状が工夫されています。
b.ペンを回転させる時ジャマなので、製図用ペンシルのクリップは取り外し可能。
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| ■ 芯と用紙 |
湿度の高低で、用紙への「ノリ」が違ってきます。湿度が高い時は紙が柔らかく摩擦が少ない為、ハッキリした線は書けません。又、湿度の高い日に筆圧を高くすると消しゴムで消えにくい線となります。本試験での条件はみんな同じとして、ある程度は妥協してください。
回転シャーペンにより、太さ0.5mmの芯でも細線・太線が十分作図出来ます。芯はHBを中心に考え、用紙の「ノリ」が良いことから、製図専用の芯を使用します。 |
| ■ 植栽 |
| 製図で、植栽の外形線をランダムに書こうとすると失敗します。用紙上で3cm程度の植栽パターンを自分なりに決めておき、そのパターンを連続して繰り返し書いていくと上手に書けます。 |
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| ■ テンプレート |
テンプレートを製図に使用する場合は、芯の粉が沢山出て用紙が汚れやすいので、常に芯の粉を息で吹き飛ばしてください。この芯の粉は主に、芯の側面とテンプレートが擦れあった時に出ます。
テンプレートで数字を書くコツは、定規を併用して数字の横並びを揃えます。数字を書いた直後は、芯の粉が用紙に浮いていますので、テンプレートを用紙から浮かべて動かします。
寸法表記は"0"記入が多くさほど時間はかかりませんが、面積の計算式の記入は時間がかかりますので、各自任意でフリーハンドを選択して下さい。 |
| ■ 図面の汚れ |
| 芯の粉をマメに飛ばしても図面が汚れてしまう場合。 -----> ペンを持つ手の小指側が、芯の粉で黒く汚れていませんか?この汚れが製図用紙を段々グレイに変えていきます。小指の汚れを、上品にタオルで拭くか、自分の服で拭くかは任意に選択して下さい。 |
| ■ 3時間以内に図面が完成しません? |
主な平面図の構成は、柱・壁・窓・ドア・EV・階段・寸法・家具です。これらの要素の大半は、製図用紙の方眼を活用し、目分量で書くことで速くなります。また、図面に記入すべき事項は頭にたたきこみ、作図は流れ作業としないと速く書けません。
目分量で速く書いたから図面の見栄えが悪くなるのではなく、線の質や線の止めが悪いと見栄えが悪くなることを理解してください。 |
| ■ 2時間30分の目標で。 |
| 製図は2時間30分で書けるスピードを持っていた方が有利です。本試験でエスキスが都合よく2時間でまとまる保証はありませんが、自分の製図所要時間は、ある程度の保証が持てます。エスキスの終盤に追加できる30分は、ヒラメキひとつで合格レベルの計画に変化させる可能性が高い時間帯です。 |
| ■ フリーハンドで合格しますか? |
この質疑の大半は興味本位からだと思います。
このページの最初に述べたように、良い計画をし、図面を見る人にわかりやすい図面であれば合格します。
もし、電車やバスに製図板を忘れてしまった時には即決でフリーハンドにして下さい。フリーハンドでも一級建築士に合格するぞ!という気概を持ちましょう。 |